
「もしかして、あのときの…!」
これまでたくさんの結婚式に参加してきましたが、親友の結婚式でお見かけしたあの司会の方だけは、なぜか心に残っていて。
目立ちすぎず、でもどこか安心感があって、気がつけばそっとその場を整えてくれている。そんな立ち居振る舞いに、思わず声をかけたくなるような、不思議な温かさがありました。
それから数年。
自分の結婚が決まり、司会の方との対面での打ち合わせの席で「あれ…どこかでお会いしたような…」と記憶がよみがえり、思わず尋ねてみたところ——
なんとその司会者さんは、あの親友の結婚式でお見かけした、まさにMIKIさんご本人でした。
あのとき「素敵だな」と感じた方に、今度は自分の結婚式をお願いできるなんて。
偶然というにはあまりにも嬉しすぎるご縁に、心が躍りました。



私たちは、「形式ばらず、気負わず、ゲストがリラックスして楽しめるような、お食事会のような結婚式」を望んでいて、
その想いを丁寧に受け止めてくださったMIKIさんは、進行だけでなく式全体の空気感や緩急まで、私たちらしいスタイルで一緒に組み立ててくださいました。

式直前にはZoomで最終確認の打ち合わせもしてくださり、細かいところまでしっかり共有できたことで、安心感がぐっと増しました。
当日は、柔らかくて心地よい声とテンポで、自然体のまま式を進めてくださって。
挙式の場面では、緊張していた私の父にさりげなく声をかけ、タイミングを丁寧に誘導してくださったそうです。
実は裏では何度もMIKIさんに確認していたらしく(笑)、でも本番ではびっくりするくらいリラックスして臨んでくれていて、
「お父さん、すごくいい表情だったよ」と後からゲストにも言ってもらえるほどでした。


唯一の後悔は、終わってから「あっ、一緒に写真撮ってなかった…!」と気づいたこと。
またお会いできたときは、ぜひ一緒に記念の一枚をお願いさせてください。
心に残る一日を一緒に創ってくださって、本当にありがとうございました。









