Ayana & Gen

「みきさんがいなかったら、私たちがやりたかった結婚式はできなかった」と断言できます。

結婚式を終えた今、改めて振り返ってみても、私たちはそう思っています。
私たちが結婚式で一番大切にしていたのは、

「参加してくれた皆さんに、これまでの感謝が伝わり、最後は楽しい気持ちで帰ってもらえること」

でした。

ただ、そんな想いはありながらも、それをどう言葉にして、どう結婚式という一日の中で皆さんに届けていくのかまでは、私たちだけではきっと形にできなかったと思います。

私たちの中にある想いを一つひとつ引き出し、素敵な言葉に紡ぎ、それを当日、大切な皆さんへ届けてくださったのがみきさんでした。

みきさんが司会をしてくださったからこそ、私たちが本当にやりたかった結婚式を実現できた。
心からそう思っています。

「お二人の結婚式なら、絶対にみきさんがいい」

みきさんとの出会いは、担当プランナーさんからのご紹介でした。

結婚式について打ち合わせを重ねる中で、私たちの雰囲気や、
「参加してくれた皆さんに感謝が伝わり、楽しい気持ちで帰ってもらいたい」というコンセプトを理解してくださったプランナーさんから、

「お二人の結婚式なら、絶対にみきさんがいいと思います」
とおすすめしていただいたことがきっかけでした。

そして迎えた、みきさんとの初めての打ち合わせ。
最初にお会いした瞬間、良い意味で驚いたことを今でも覚えています。

とても上品で素敵な方なのに、話してみるとすごく親しみやすい。

初対面なのに不思議と緊張せず、「この方になら自分たちのことを話せそう」と思えるような、温かい雰囲気を持っている方でした。

そして、最初にいただいた名刺がとても綺麗だったことも、なぜか今でも鮮明に覚えています(笑)。
細かなところまで丁寧にされている姿が、みきさんらしさを表していたのかもしれません。

私たち以上に、私たちの想いを言葉にしてくれた

打ち合わせの中で特に印象に残っているのが、みきさんの「言葉を引き出す力」です。

「どんな結婚式にしたいですか?」

「皆さんに何を伝えたいですか?」

そんな問いを一つひとつ丁寧に投げかけてくださいました。

ただ、いざ聞かれると、自分たちの中に想いはあるのに、なかなかうまく言葉にできない。
私たちも拙い回答をしてしまったことが何度もありました。

そんなときもみきさんは決して急かすことなく、私たちの言葉を聞きながら、

「それって、こういうことなのかな?」
「もしかしたら、こんな想いがあるのかな?」

と、私たちが伝えたかったことを一つひとつ、素敵な言葉にして返してくださいました。

そのたびに、

「そうです!まさにそれです!!」

となるんです(笑)。

自分たちのことなのに、自分たち以上に私たちの気持ちを理解して、言葉にしてくださる。
何度もそんな瞬間がありました。

そしてもう一つ、忘れられないのがみきさんの「待ってくれる姿」です。

質問をいただいても、すぐには言葉が出てこないことがありました。

そんなとき、みきさんは次の質問に進んだり、答えを誘導したりするのではなく、とても優しい表情で、深く頷きながら、私たちの言葉が出てくるまで待ってくださるんです。

その表情を見ると、
「ちゃんと自分の言葉で伝えてみよう」
と思える。

だからこそ、普段だったら言葉にできなかったような気持ちまで、勇気を持って話すことができました。

今振り返ると、この打ち合わせの時間から、すでに私たちの結婚式は始まっていたのだと思います。

私たちが想像できないところまで、考えてくださっていた

当日の進め方をすり合わせているときにも、みきさんのすごさを何度も感じました。

私たちの希望を聞くだけではなく、
「先輩のことは、ここではこういう呼び方にしますね」
「この場面では、こんなフォローを入れておきますね」

と、私たちでは想像すらできていなかったところまで考えてくださっていました。

しかも、それが「司会としてこう進めます」という一方的な提案ではありません。
必ず私たちの想いを起点に、

「それなら、こうした方がお二人らしいですよね」

という形で提案してくださる。

「当日は進行してもらう」というよりも、

「私たちの結婚式を一緒につくってもらっている」

という感覚の方が近かったように思います。

入場前、扉の外にいた私たちが先に泣きそうになりました

そして迎えた、結婚式当日。

挙式では、私たちが入場する前に「レターセレモニー」を行いました。
大切な参列者の皆さん一人ひとりへ、私たちから手紙を用意しました。

私たちはまだ会場には入らず、扉の外で待機しています。

そのとき、会場の中から聞こえてきたのが、みきさんの声でした。

なぜ今日、皆さんをこの場所にお呼びしたのか。
なぜ、私たちがレターセレモニーをすることにしたのか。

そして、この手紙を通じて、大切な皆さんに何を伝えたいのか。

私たちが打ち合わせの中で伝えてきた想いを、みきさんが一つひとつ、優しく包み込むような言葉にして、皆さんへ届けてくださいました。

私たちはまだ扉の外。
ゲストの皆さんの表情を見ることもできません。

それでも、みきさんの言葉を聞いているだけで、これまでの準備や、大切な人たちとの思い出が一気によみがえってきて。

これから入場する私たちの方が、先に感動してしまいました。

「ああ、私たちが伝えたかったことを、みきさんがちゃんと皆さんに届けてくれている」
扉の外でそう感じられたことを、今でも覚えています。

盛り上げるだけじゃない。「大切な瞬間」を守ってくれた

披露宴は、ありがたいことに本当に大盛り上がりでした。
私たちの大切な人たちが集まり、たくさん笑って、声を掛けてくれて、会場全体がとても賑やかな空気に包まれていました。

そんな会場をさらに盛り上げてくださったのも、もちろんみきさんです。

ただ、みきさんのすごさは「盛り上げること」だけではありませんでした。
楽しい空気は思い切り楽しませながらも、私たちにとって大切な言葉や時間が訪れたときには、瞬時に会場の空気を整えてくださる。

盛り上がっている先輩を絶妙なタイミングで静止してくださった場面もありました(笑)。

そのおかげで、私たちは本当に聞きたかった大切な方からの言葉を、きちんと聞くことができました。

盛り上がっているから、そのまま盛り上げ続けるのではない。

「今、この瞬間に一番大切なものは何なのか」を見ながら、会場全体をコントロールしてくださっている。

結婚式が終わって振り返ったときに、それがどれだけすごいことだったのかを改めて感じました。

私たちの「想い」を、皆さんへ届けてくれた人

私たちがやりたかったのは、
「参加してくれた皆さんに、これまでの感謝が伝わり、最後は楽しい気持ちで帰ってもらえる結婚式」。

そのためには、豪華な演出をするだけでも、楽しいコンテンツを用意するだけでも足りなかったのだと思います。

私たちが、
「誰に、何を伝えたいのか」
を自分たち自身が理解し、それを言葉にして、大切な人たちへ届ける必要がありました。

でも、私たちだけではきっと、そこまで言葉にすることはできませんでした。

みきさんが打ち合わせの中で私たちの想いを引き出してくれた。

うまく言葉にできないときは、一緒に言葉を探してくれた。

そして、その想いを素敵な言葉に紡いで、結婚式当日、大切な皆さんへ届けてくれた。

だからこそ、

私たちがやりたかった結婚式を、本当の意味で実現することができたのだと思います。

結婚式が終わっても、すっかりみきさんのファンです(笑)

結婚式が終わったあと、みきさんとご飯をご一緒させていただく機会もありました。

そこで改めて、みきさんがどんな想いを持ってこのお仕事をされているのかを知ることができました。

結婚式当日だけではなく、打ち合わせの一つひとつの質問や、私たちの言葉を待ってくださったあの時間、当日の細かな心配り。

その一つひとつの背景に、みきさんのお仕事に対する想いがあったのだと知り、ますます素敵な方だなと思いました。

気づけば私たちは、すっかりみきさんのファンです(笑)。

これから結婚式を挙げる方へ

もし、

「自分たちらしい結婚式にしたい」

「大切な人たちへ、ちゃんと想いを届けたい」

「来てくれた皆さんに、心から楽しかったと思って帰ってほしい」

そんな結婚式を考えている方がいたら、私たちは120点でみきさんをおすすめします!

司会者という言葉だけでは、みきさんがしてくださったことを表現しきれない気がします。

私たちの想いを引き出し、
私たち以上に素敵な言葉に紡ぎ、
当日はその言葉を大切な皆さんへ届け、
楽しい瞬間はもっと楽しく、大切な瞬間はきちんと大切にできるよう、会場全体を支えてくださった人。

私たちにとって、そんな存在でした。

結婚式を終えた今でも、最初にプランナーさんが言ってくださった、

「お二人の結婚式なら、絶対にみきさんがいい」

という言葉を思い出します。
本当に、その通りでした。

みきさんがいなかったら、私たちがやりたかった結婚式はできなかった。

そう断言できます。

みきさんに結婚式の司会をお願いできて、本当によかったです。
私たちの大切な一日を一緒につくってくださって、本当にありがとうございました!