Mayuko & Yutaro

私たちの挙式披露宴は、余興はなくてよい、ケーキカットもなくてよい、来てくださる皆さんとたくさんお話ししたい。という、何となく「こうしたい」は思い浮かぶものの、自分たちの中でもイメージがそこまではっきりしない状態からのスタートでした。

最初は、披露宴の3時間を持て余してしまうのでは……という心配も大きかったです。

 そんな中での美紀さんとの打ち合わせ。

美紀さんは、事前にお送りしていたプロフィールと、ものの数分の会話で私たち2人の価値観や関係性を的確に捉え、打ち合わせの中で挙式披露宴の一つひとつのピースにさらさらと落とし込んでくださったのが、とても印象的でした。

とにかく2人らしさに寄り添ってくださる美紀さん。誓いの言葉も、私たちの価値観にぴったりな言葉で一つ一つ丁寧な綴ってくださいました。 

挙式では、親しみと気品のある語り口が体の中にスッと染み込むようで、 たくさんのゲストに囲まれながら、その時だけは本当に2人だけで向き合える特別な瞬間を感じられました。

 親族やゲストへのフォローをたくさんしてくださっていたことも印象的でした。

 バージンロードを歩くのを不安がる新婦父に、忙しい当日の段取りの中でも何度も流れを確認してくださったり(美紀さんがすごくおおらかに構えてくださっていたので、父も無事歩き切ることができました)、披露宴でスピーチをお願いしていた友人たちにも事前に声をかけてくださっていたり。

 友人たちも、「司会の方がプロすぎて、何を話しても大丈夫という安心感があってありがたかった……!」と言っていました。

 そうした一つひとつのフォローが、会場にいる全員がリラックスして、心から会を楽しめる雰囲気につながっていたのだと思います。

そして、そんな美紀さんに披露宴でも私たちがたくさんたくさんお世話になったことは、言うまでもありません! 

私たちは2人とも料理や食べることが大好きで、会場のブルガリホテル東京も、お料理の美味しさが決め手の一つだったこともあり、披露宴の最中に新郎新婦自らマイクを持って、一皿ずつ料理紹介をしました。

料理が提供されるタイミングもまちまちな中、その場の状況を見ながらスマートに、そして完璧に振ってくださる美紀さんだからこそできたことだったと思います。

友人からも「2人らしくて良かったよ」とたくさん声をかけてもらい、とても嬉しかったです。

 また、新婦はとても緊張しいなのですが、この日は美紀さんがすべてを導いてくださるという安心感があったので、段取りのことは全く気にせず、その場の空気に身を任せて楽しむことができました。

 あの日、私たちが全身全霊で楽しむことができたのは、紛れもなく美紀さんのおかげです。

 2人にとって大切な日を、私たちらしい一日に導いてくださって、改めて本当にありがとうございました!

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